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分かりやすい講義で無事に合格出来ました。ありがとうございました。
合格おめでとうございます!結果が出て何よりです。お疲れ様でした!
製図(平面図)の補足(1)「はり」がある場合はりが0.4m以上の場合、差動スポット、定温スポットは感知区域を分ける。はりが0.6m以上の場合、差動分布、煙感知器は感知区域を分ける。つまり、上記条件のはりがある場合、感知器を設置する際に、同室であってもまるで別の部屋に区分けして感知器を設置します。(2)天井の高さが4m以上8m未満の場合感知器の感知区域は変更になります。※主要部が耐火構造の場合差動式スポット型(2種)35m2定温式スポット型(1種)30m2煙感知器(2種)75m24m未満の場合の感知面積が半分になっています。天井の高さが4m以上8m未満の場合は、上記の感知面積で感知器の設置を行います。
消防法ややこしいからコメントで話し合えるの嬉しい
こんな動画が無料で視聴できるって良い時代だな。
すっと頭に入る、とてもわかりやすい動画です。助かる助かる
製図を独学するのは大変だと思います。勉強頑張ってください!
問5の問題で階段とEVは50m以内の為、警戒区域は1つにまとめられませんか?後、系統図で受信機を書いていますが、平面の方では記入しなくてよいでしょうか?
46:31 勉強中でよくわかっていないので間違っていたら申し訳ありません。問題5の警戒区域の解説で竪穴区画をEVと階段で2つに分けていますけど、水平50m以内であり、かつ地下1階の防火対象物なのでEVと階段を1つの警戒区域に設定すると思ったのですが、どうなんでしょうか?1:00:20 受信機をB1Fに設置するとして、平面図上には受信を書かなくても正解としてくれるものなのでしょうか?
分かりやすいです。ありがとうございます。
分かりやすい動画ありがとうございます。質問なのですが、感知器の設置基準で通信機器室は床面積500平方メートルから感知器を設置することとあるのですが何故、動画では80平方メートルに感知器設置してるのでしょうか?
手持ちのテキストには「地階は300m2以上で自火報設備の設置義務がある」とありました。フロア全体がこれに該当する→そのフロアに属する通信機器室も自火報設備の設置対象(ここでは感知器)となる、…という事かなぁと思うのですが、実際どうなんでしょう?
電験合格先生、本日甲4、合格しました。ありがとうございます。先生のおかげです。息子は、先に合格を決め、まさしく、ダブルです。今は、電験3種勉強してます。理論が、あまりはかどらず、法規の計算で、先生の動画を観させていただいております。やっと、モヤモヤが消え、またモチベーションがあがります。がんばって、次はひとつづつでも勝ち取っていきます。
試験後の手応え通り、しっかりと結果が出ましたね!合格おめでとうございます!さらにダブル合格できて、本当によかったですね!次は電験三種ですね。難易度はかなり上がりますが、辛抱強く学習されてください!
@@電験合格-m4u ありがとうございますその、言葉で、モチベーションあがります。が、多忙求めてません。動画で、理解します。ほんとうに、ありがとうございます。
階段から10メートルでは煙感知器は設置しなくて良いのではないでしょうか。
いりませんよね?減点されてしまう。
問題4の階段の感知器を廊下と厨房との間に入れて二本線ではだめなのですか?
階段だけ別の警戒区域だから4本になるということですかね?
問題4の廊下について質問がございます。(規格)の(1)の動画にて煙感知器の設置についてご説明頂いております。・階段やエレベーター (特防・非特防限らず)・廊下や通路 (特防の場合)15項は非特防かと思うのですが、廊下になぜ設置するのでしょうか?よろしくお願いいたします。
別表1の15項「前各項に該当しない事業場」の廊下及び通路は「煙感知器又は熱煙複合式感知器」を設置しなければなりません同じく特防ではありませんが、映画スタジオ・テレビスタジオがこれにあたります
問題4の階段で、先生の言い方だと階段も同じ警戒区域になりませんか?
あの説明だと同一警戒になっちゃいますね
事務室から入って時計回りで配線して、通信機器室〜厨房間でそのまま階段を通してはいけないのでしょうか?わざわざ4芯にする根拠が分からずずっともやもやしています…。理由について動画内でお話ししていたら申し訳ございません。
階段は別警戒だから、階段までは2線で終端抵抗置くんじゃないんですか?
階段は別警戒区域ですが、終端は最上階にあるため、機器収容箱と階段の煙感知器を送り配線でつないでいます。
2警戒だったらどうやって警戒区域設定するんですか?
無窓階は基本煙じゃないんですか?
問題4で階段の煙感知器は絶対に二回通らなければならないのですか?
明日受けます?
一年前のコメントで無意味かも知れませんが…この階の階段に終端抵抗が入ってないので感知器に向かうL線が一本、別の階に向かう為の戻りのL線が一本の計2本。C線も同じく行き来するので2本。合わせて4本になりますね。
@@Naga-Sなるほど!同じことを疑問に思っていたこで非常に有り難いです。つまりこの方の様にその階の一筆書きに含んで考えるのは理屈的には誤っているが結果的に合っているということでしょうか?
@@キム高橋マイケルこのフロアの一筆書き(同じ警戒区域)には入ってないと思います。フロアの配線は無視してください。機器収容箱も気にせず、そこに立ち上げ配管があると思ってください。ここが2階だと仮定します。1階受信機から1階階段感知器に入って立ち上げ配管に入って2階へ、2階立ち上がって来た配線が2階階段感知器へ、感知器から立ち上げ配管に戻って3階へと繰り返します。最上階に終端抵抗がはいる感じです。
@@キム高橋マイケルもっとシンプルに言うと、一階感知器から2階感知器に入る配線がLとCの2本、3階感知器に入る配線がLとCの2本の計4本です。内容も見ず(忘れてる)図面とコメントから判断して書いてるので見当違いだったらすみません。
、、、ドッポン便所は水ないけど感知器設置しないんすかね?
僕の地元はボットン便所といいます
問題の場所がB1Fなので、受信機は1Fに置いた方がよいのではないですか
分かりやすい講義で無事に合格出来ました。ありがとうございました。
合格おめでとうございます!
結果が出て何よりです。お疲れ様でした!
製図(平面図)の補足
(1)「はり」がある場合
はりが0.4m以上の場合、差動スポット、定温スポットは感知区域を分ける。
はりが0.6m以上の場合、差動分布、煙感知器は感知区域を分ける。
つまり、上記条件のはりがある場合、感知器を設置する際に、同室であってもまるで別の部屋に区分けして感知器を設置します。
(2)天井の高さが4m以上8m未満の場合
感知器の感知区域は変更になります。
※主要部が耐火構造の場合
差動式スポット型(2種)35m2
定温式スポット型(1種)30m2
煙感知器(2種)75m2
4m未満の場合の感知面積が半分になっています。
天井の高さが4m以上8m未満の場合は、上記の感知面積で感知器の設置を行います。
消防法ややこしいからコメントで話し合えるの嬉しい
こんな動画が無料で視聴できるって良い時代だな。
すっと頭に入る、とてもわかりやすい動画です。助かる助かる
製図を独学するのは大変だと思います。
勉強頑張ってください!
問5の問題で階段とEVは50m以内の為、警戒区域は1つにまとめられませんか?
後、系統図で受信機を書いていますが、平面の方では記入しなくてよいでしょうか?
46:31 勉強中でよくわかっていないので間違っていたら申し訳ありません。
問題5の警戒区域の解説で竪穴区画をEVと階段で2つに分けていますけど、水平50m以内であり、かつ地下1階の防火対象物なのでEVと階段を1つの警戒区域に設定すると思ったのですが、どうなんでしょうか?
1:00:20 受信機をB1Fに設置するとして、平面図上には受信を書かなくても正解としてくれるものなのでしょうか?
分かりやすいです。
ありがとうございます。
分かりやすい動画ありがとうございます。
質問なのですが、感知器の設置基準で通信機器室は床面積500平方メートルから感知器を設置することとあるのですが
何故、動画では80平方メートルに感知器設置してるのでしょうか?
手持ちのテキストには「地階は300m2以上で自火報設備の設置義務がある」とありました。
フロア全体がこれに該当する→そのフロアに属する通信機器室も自火報設備の設置対象(ここでは感知器)となる、
…という事かなぁと思うのですが、実際どうなんでしょう?
電験合格先生、本日甲4、合格しました。
ありがとうございます。
先生のおかげです。
息子は、先に合格を決め、
まさしく、ダブルです。
今は、電験3種勉強してます。
理論が、あまりはかどらず、
法規の計算で、先生の動画を
観させていただいております。
やっと、モヤモヤが消え、また
モチベーションがあがります。
がんばって、次はひとつづつでも
勝ち取っていきます。
試験後の手応え通り、しっかりと結果が出ましたね!合格おめでとうございます!さらにダブル合格できて、本当によかったですね!
次は電験三種ですね。難易度はかなり上がりますが、辛抱強く学習されてください!
@@電験合格-m4u ありがとうございます
その、言葉で、モチベーション
あがります。
が、多忙求めてません。
動画で、理解します。
ほんとうに、ありがとうございます。
階段から10メートルでは煙感知器は設置しなくて良いのではないでしょうか。
いりませんよね?
減点されてしまう。
問題4の階段の感知器を廊下と厨房との間に入れて二本線ではだめなのですか?
階段だけ別の警戒区域だから4本になるということですかね?
問題4の廊下について質問がございます。
(規格)の(1)の動画にて煙感知器の設置についてご説明頂いております。
・階段やエレベーター (特防・非特防限らず)
・廊下や通路 (特防の場合)
15項は非特防かと思うのですが、廊下になぜ設置するのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
別表1の15項「前各項に該当しない事業場」の廊下及び通路は
「煙感知器又は熱煙複合式感知器」を設置しなければなりません
同じく特防ではありませんが、映画スタジオ・テレビスタジオがこれにあたります
問題4の階段で、先生の言い方だと階段も同じ警戒区域になりませんか?
あの説明だと同一警戒になっちゃいますね
事務室から入って時計回りで配線して、
通信機器室〜厨房間でそのまま階段を通してはいけないのでしょうか?
わざわざ4芯にする根拠が分からずずっともやもやしています…。
理由について動画内でお話ししていたら申し訳ございません。
階段は別警戒だから、階段までは2線で終端抵抗置くんじゃないんですか?
階段は別警戒区域ですが、
終端は最上階にあるため、機器収容箱と階段の煙感知器を送り配線でつないでいます。
2警戒だったらどうやって警戒区域設定するんですか?
無窓階は基本煙じゃないんですか?
問題4で階段の煙感知器は絶対に二回通らなければならないのですか?
明日受けます?
一年前のコメントで無意味かも知れませんが…
この階の階段に終端抵抗が入ってないので感知器に向かうL線が一本、別の階に向かう為の戻りのL線が一本の計2本。
C線も同じく行き来するので2本。
合わせて4本になりますね。
@@Naga-Sなるほど!同じことを疑問に思っていたこで非常に有り難いです。つまりこの方の様にその階の一筆書きに含んで考えるのは理屈的には誤っているが結果的に合っているということでしょうか?
@@キム高橋マイケル
このフロアの一筆書き(同じ警戒区域)には入ってないと思います。
フロアの配線は無視してください。
機器収容箱も気にせず、そこに立ち上げ配管があると思ってください。
ここが2階だと仮定します。
1階受信機から1階階段感知器に入って立ち上げ配管に入って2階へ、2階立ち上がって来た配線が2階階段感知器へ、感知器から立ち上げ配管に戻って3階へと繰り返します。
最上階に終端抵抗がはいる感じです。
@@キム高橋マイケル
もっとシンプルに言うと、一階感知器から2階感知器に入る配線がLとCの2本、3階感知器に入る配線がLとCの2本の計4本です。
内容も見ず(忘れてる)図面とコメントから判断して書いてるので見当違いだったらすみません。
、、、ドッポン便所は水ないけど感知器設置しないんすかね?
僕の地元はボットン便所といいます
問題の場所がB1Fなので、受信機は1Fに置いた方がよいのではないですか